週刊現代の特集「本と本屋がなくなる日」

今週号の週刊現代の特集「本と本屋がなくなる日」は衝撃的!!

http://www.zassi.net/mag_index.php?id=230

202X年、めっきり数が減った本屋は
古き活字文化を愛する一部好事家の集う場所となっていた。
普通の人は本が読みたければ、電子ブックリーダーで目当ての著者を検索し
購入ボタンを押すだけ。1冊60秒で家にいながら世界中の余みたい本が手に入る・・

こんな時代がもうそこまで来ている。
本屋は、古本屋は、取次ぎは、出版社はこれからどうなるのだろう。
全古書蓮の総会でも同じような内容の講演会があった。
2010年、あとから振り返ってみれば、
この年から本の運命は大きく変わったということになるかも。

果たして生き残れるかキララ文庫!